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IntelMacでWindowsPCの代用はできるか

作成日:2007/09/23

Intel CPU を積んだ IntelMac で WindowsXP は実用的か

MacProPowerPC から Intel CPU への移行と仮想マシン技術

Mac が PowerPC から完全に Intel  CPU に移行してしばらく経ちます。パフォーマンスや互換性、安定性などとくに心配することなく使用できる段階になったと思います。 これまでも Mac 上で Windows を使用するためのAT互換機仮想化製品として Microsoft社 の Virtual PC  がありましたが、PowerPC 上で Intel CPU をエミュレートするためパフォーマンスに大きく影響し、実際に使用したところ Windows の常用には向かない印象でした。 Intel CPU を搭載したいわゆる IntelMac 向けにも VMware や Parallels Desktop といった仮想化製品がリリースされています。 IntelMac ではわざわざ Intel CPU をエミュレートする必要がないため、かなりのハイパフォーマンスが期待できそうです。

MacPro Intel Xeon 2.0GHz × 2

今回、IntelMac と VMware Fusion を用いて Windows XP が実用的か。 本物の Windows PC の代わりとして使用できるかを検証することにしました。 単にパフォーマンスが出せるかを見たいだけではなく、自宅にある Mac と WindowsPC を1台でまかなえないかと思った経緯もあります。

自宅にある PowerMac G5 と Intel Core2Duo を搭載した自作PC を置き換えるべく、 MacPro を購入しました。 通常モデルは Intel Xeon 2.66GHz ですが、 予算の都合上カスタマイズモデルの Xeon 2.0GHz モデルとしました。 仮想化製品に VMware を選択したのは体験版を使用した結果、 執筆時点の Parallels は若干安定性に欠けていたためです。

MacPro でなくとも

いくら CPU をダウングレードしたとはいえ、 MacPro は非常に高価です。なにも MacPro でなくとも iMac や Mac mini、 MacBook といった選択肢もあります。 Intel Xeon も Core2Duo も基本的に性能は同じらしく(デュアルCPUにできないくらい?)CPU性能的には問題なく、本体の価格は格段に安くなっています。 Mac mini なら10万を切る破格で入手できます。 ただ、現在使用している WindowsPC は、Eclipseなどを使って開発するマシンでもありメモリを4GB積んでいました。その WindowsPC の代用とも考えると 他の Mac と違い4GB 以上のメモリを積める MacPro が必要だったというわけです。

長くなりましたが、Intel Mac で WindowsPC が実用的か。 WindowsPC の代用としても十分な力を発揮するかを調べていきたいと思います。

 




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